生きた人間の亡くなった方々への「扱い」から、「生きること」「死ぬること」を「亡くなった方々の立場」から考察します。
戦争を煽るのは儲かる者達。戦争は庶民にとってリスクでしかない
この国のために苦しく亡くなられたにもかかわらず、ご祭神とされない軍人さん方兵隊さん方の苦しみはいかばかりか
「お国のために」と殺されたのに、本籍地や住所が違えばご遺品すら未来へ伝わらないとは。
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